デジタルでメモや記録を残す方法

A4ノート、トラベルノート、システム手帳、方眼ノート、コーネルノート、バレットジャーナル。様々なノートを試してみて、あれでもない、これでもないと色々と試してきたけれども、未だに何にまとめたら良いのかわからない日々を過ごしているフランクです、どうも。

記録を残すデジタルのあれこれ

色々なノートを使うとともに、色々と試してきたのは、デジタルで記録を残す方法です。

思いついたこと。仕事の会議をしていたときに、思いついたプロジェクト草案。美味しそうなおかずのレシピ。欲しいものリスト。ダイエットメニュー。行きたい旅行先のガイドブック。楽しかった旅行先のパンフレット。

言い出したらきりがありませんが、これらのメモや記録をどうやって残していますか？

ノートに書いておくと後から見返す時に、すごく見やすい。でもパンフレットとか、カタログを張り付けるとかさばるし、書きにくくなるし。

あれもこれも一緒にしてしまうと、検索しにくくなるけど、なんでも一緒にしてしまうと、ごちゃごちゃしすぎてて視認性が悪くなる。一体どうしたいいのか。

アナログな残し方だと、場所もとるし、検索もかけにくい。なら、デジタルな方法で残したらいいのではないか？
そう思ってまず最初に有名な象さんに手を出しました。

誰しもが知っているのではないかと言うぐらい、知名度の高いデジタルログと言えば、これ。Evernote。

第２の脳、と言われるEvernote。

カスタム性があり、IFTTTで自動的に処理を行うことも出来る非常に優れたEvernote。

携帯アプリも多数あり、メモ書きを指定の場所に自動的に記録してくれたり、PDFやExcelなどのデータも保存することが出来る。写真も保存することが出来る。

Evernoteで残せないものなんて、果たしてあるのだろうか？というぐらい様々な使い方出来てしまう。Evernote。

デメリットとしては、たくさんの容量を新しく保存しようとすると、有料プランに入らないといけない。
多くのデータを保存していくと動きが重たくなってくる。
有料プランでないと、名刺読み取り機能が使えない。
無料プランでは、複数端末での使用が制限される。

デメリットも複数ありますが、なんでも記録できる、優れた象です。

Evernoteは携帯で撮った写真も問題なく保存していくことが出来ます。

とりあえずちょっとでも残して置いたら後で使えるかな。と思うようなものがあれば、パシャパシャ撮影して、全てをEvernoteに残しておけば、いつでもどこでも引っ張り出してくることが出来ます。

また別記事として挙げていきますが、Evernote以外にも素晴らしいものがあります。

他にもまだまだありますが、今現在使っていて「これは良い」と感じているものがこの２つです。